相談は踊る 感想 TBSラジオ
12/12(月)TBSラジオ、ジェーンスー生活は踊る。相談は踊るのコーナーの感想。
パーソナリティー、ジェーンスーさんとパートナーはTBSアナウンサー小笠原亘さん。
相談内容
36歳の男性
妻が、よその特定の旦那さんを見かけたり、話題になる度にスマートな人だと褒める。
自分はチビでデブなので、コンプレックスを刺激するので嫌でたまらない。
思い切って妻にその事を伝えると、もう言わないと言ってくれた。
しかし今まで言っていた事が忘れられない。
自分は以前から、妻のコンプレックスを刺激するような事は言った覚えはなく、妻の顔や体型が好きだと言葉で伝えている。
どうすれば気にしなくなるのか。
ジェーンスーさん、小笠原さんは嫉妬している訳ではなく、単に自分が傷付いている。
今後どう傷を癒すのか。
ありのままを受け入れて、自分を責めないで認める。もしくはコンプレックスを改善して自分を好きになる。
私の意見
奥さんがデリカシーがないとは思いますが、誰々がスマートだ、カッコいいとかは普通に言うと思います。
自分に自信はないけど、僕は君だけが好きだから、焼きもちを焼くような事は言わないでほしいと言ってるようなものです。
気持ちはわかりますが、外見にコンプレックスがあるなら、痩せたり、筋肉をつけるなど改善策もあるはずです。
それをしないでただ落ち込むだけは、エゴかもしれません。
もしかしたら奥さんが、少しでもいいからスマートになって欲しいと信号を送っていたのかもしれません。
ありのままのキャラクターで認めて貰いたいのなら、他人の意見も受けとめて、自分をカスタマイズ出来るようになった方が、自分も成長して変わる事が出来るのではないでしょうか。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
サッカーW杯 日本代表
ワールドカップはまだ続いている
サッカーW杯、2022カタール大会は今も続いており、ベスト8が出揃いました。
やはり残っているチームはFIFAランキング上位の強豪国ばかりです。
その中に今回、スペイン代表をPK戦で倒し、初ベスト8進出のモロッコ代表がいます。
日本もこの位置ベスト8以上を目指して残れる寸前までいました。
ベスト8まであと一歩
残念な事に日本代表は決勝トーナメント初戦の対クロアチアに1-1で延長戦までに決着つかずPK戦で負けてしまいました。
PK戦はくじ引きのようなものなのかもしれませんが、悔いが残ります。
※以下、専門家ではないですが思ったことを書いております。
試合時間90分+延長30分で試合を決める
日本はドイツ、スペインに90分で勝ち、コスタリカに負け、クロアチアには引き分けです。
リーグ戦とトーナメント戦の戦い方があるので一概に比較は出来ませんが、クロアチアには120分で勝負をつける事が必要でした。
日本の試合運びは…
日本は予選前半で1失点か同点で折り返していました。
そして後半スタート時点でメンバーの入れ替えをして一気に反撃をしていました。
クロアチア戦は1点先取しての折り返しでした。メンバー変更なし。
延長戦もありえるので、セオリー通りだったと思いますが…
たらればで、もしこうだったら!?
今までの予選3試合のように、後半から1人だけでも攻撃的な選手を入れ替えていたらどうだったのかな?と試合を観てる時も思いました。
勝負決めにいかないと、失点されるとどうなるのか…
不安が現実に、後半失点してしまいました。
そのあとに選手交代がありました。
必勝パターンが通じない!?
ハッキリいって、クロアチアに分析されていて、上手くやらしてもらえていなかったと思います。
結果試合は引き分けでPKになりました。
勝てない相手ではないけど、W杯では向こうが1枚上手だったと思います。PKも含めて。
目標は次のW杯へ
カタールW杯では敗退してしまいましたが、日本代表にはいい選手、監督がいると思いました。
目標のベスト8以上ではないですが、W杯の舞台でスペイン、ドイツに勝利する。
死のグループを逆に踏み台に出来た事。なかなか経験出来る事ではないです。
次のW杯は合同開催(メキシコ、カナダ、アメリカ)そして出場国が増えます。
決勝リーグで2回勝たないとベスト8にならないので、より大変になったような気がします。ですが今回の経験を生かしてほしい。
今後のサッカー日本代表に期待したいと思います。
サッカー日本代表お疲れさまでした。
相談は踊る 感想 TBSラジオ
12/5(月)TBSラジオ、ジェーンスー生活は踊る、相談は踊るコーナーの感想。
パーソナリティー、ジェーンスーさんとパートナーはTBSアナウンサー小笠原亘さん
相談内容
23歳女性(社会人1年目)
文具メーカーで文具をつくりたいと思い入社しての1年目。新人は営業部署に配属になる。想像を超える大変さで、目標が達成出来なかったり、今まで関わりのないタイプの先輩と接したり、同期とは折り合いがつかなかったりして疲れてしまった。同期2人は休職していて、聞くところによると2、3割は1年目で離職している。
なのでこの会社であと一年半でお金を貯めて、まったく違う職種に転職しようと思っている。残り期間をどのように乗り越えればいいのか考えている。
ジェーンスーさん、小笠原さんはご自身の経験談と、どこに行っても同じ思いはする。
今出来なくても1年半後には出来るようになっている。
私の意見
相談者さんは仕事を辞めたいと、ただ愚痴を言っているだけだと思います。本当に嫌であれば一年半という期間は長く耐えられないと思います。
それに一年半も経てば部署も異動して、違う仕事内容になるのではと思います。その頃には仕事に対しての考え方も変わってるはずです。
もし本当に辞めたいのであれば、お金を貯めるのは他の会社で仕事した方が精神的にも楽だと思います。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
相談は踊る 感想 TBSラジオ
12/1(木)TBSラジオ、ジェーンスー生活は踊る、相談は踊るコーナーの感想。
パーソナリティーはジェーンスーさんとパートナー、TBSアナウンサー蓮見孝之さん。
相談内容
35歳の男性
転職して半年。仕事には慣れてきたが、有休休暇を申請するのに気が引けてしまい申請のタイミングが遅れてしまう。
上司は有休はダメとは言わないが、休みを取ってもいいけど…と歯切れが悪い。
最近、二週間おきに妊娠中の妻の体調フォローの為に有休をとった。また近いうちにプライベートの用事(家族でイベント参加の為)で有休をとる予定がある。
上司にまたかと思われるかもしれない。
有休は従業員の権利だが怖じ気づいてしまう。気持ちよく早い段階で有休を申請する方法はないかと悩み考えている。
有休はウェブ申請で断りなく申請出来る方式。
ジェーンスーさん、蓮見さんは有休はあたえられた権利だが、会社や世代感で休みをとらない考えがあるかもしれない。
自分の休みも大事にする事と、会社のグループや上司の事も考える。有休をとるなら早めに伝える事を意識する。
私の意見
有休は日数分、自由に取っていいと思います。
ただ有休を頻繁にとっていて、自分が気が引けているのであらば、本当にその有休が必要があるのか考えた方がいいと思います。
家族でイベントに参加する為の有休。
楽しみでしょうが、妊娠中の妻のフォローの為に有休を取ったばかりで、体調が悪いのか、元気で遊びに行けるのかがよくわからないです。
妊娠中の時期によって体調は変わるかもしれませんが、はたからみればどっちなんだ?と思われる可能性もあります。
上司によっては信頼性を失うかもしれません。頼むタイミング、頻度はご自身の為にも気を付けた方が良いと思います。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
サッカーW杯 スペイン戦に向けて
サッカーワールドカップ、カタール2022
いよいよ明日の早朝に予選リーグ最終スペイン戦です。
今回も専門家ではないので控えめに書きたいと思います。
1勝1敗でスペイン戦を迎え、他の試合結果を考慮しなければ勝ち以外は、リーグ敗退になります。
(他の試合結果次第、最低引き分け以上で決勝トーナメント)
コスタリカ戦を振り返り、監督采配はどうだったのか
コスタリカ戦は惜しくも0対1で負けました。
日本のプランは、前半は最低0対0で折り返し、後半に攻撃的布陣で点をとるプランでした。しかし後半に点を取られて、そのまま0対1で試合終了。
なぜ点をとれなかったのか…
コスタリカは攻撃的にならず、後半は守備を固めていたので、日本は攻めあぐねて点が取れませんでした。
日本はプラン通りに試合を運びましたが、結果は負けました。
イコール監督采配が上手くいかなかった事になる!?
ズバリいうとそうなります。前半から出した選手、戦術プランがはハマらなかった。
結果が負けだとそうなります。
スペイン戦に向けて
スペインは3戦目なので、決勝トーナメントを見据えてメンバーのリカバリーを考えての選手起用になると噂されています。
日本にとってはその点はプラスかもしれませんが、あまり期待しないほうがよいかもしれません。
日本代表はどうする!?
負ければリーグ敗退で終わりです。
選手のケガや体調の事もあり、スタメンはどうなるのか分かりませんが、後半に猛攻を仕掛ける点は変わらないと思います。
スペインは少ない失点で敗けであっても決勝トーナメントに行けます。
コスタリカ同様に守り重視にされると、日本は点をとるのに苦しみます。
なので前半からある程度、点をとる布陣で挑まないと勝ちが難しいような気がします。
今までとは違う試合プラン、選手起用かもしれない!?
日本代表チームを信じるだけ!
今まで述べた事は日本チームは重々わかっている事ですので、あとは勝ちにいくスタメン発表、試合を楽しみに待ちたいと思います。
相談は踊る 感想 TBSラジオ
11/30(水)TBSラジオ、ジェーンスー生活は踊る、相談は踊るのコーナーの感想。
パーソナリティー、ジェーンスーさんとパートナーはTBSアナウンサー篠原梨菜さん。
相談内容
20代半ば女性
今まで女性として好かれた実感がない。異性に好きという言葉や、告白された事がない。数年前に彼氏ができたが、その時は彼が特別視するような発言があって、はっきりしてほしいと問い質して付き合う事になった。その時も好きの言葉はなかった。
今は別れている。付き合っている時も好きという言葉はなく、人としては好きだとしか言ってもらえていない。
元彼は今は違う人と付き合っていて、彼からアプローチしたらしいと聞く。
自分は女性として好かれた実感がない。
それがコンプレックスになってしまった。
女性としての価値が無いのではないかと不安になって悩んでしまう。
ジェーンスーさんは、そのはじめての彼氏が全てではない。自分も好きと言わないと相手も言わない。
20代はある程度は好きと言われるような隙をつくる事も必要。
私の意見
元彼さんも当時は告白経験が浅かったので、上手く表現が出来なかったのではと思います。ちゃんと好きでいてくれたはずです。
その後、相談者さんと付き合った経験を次に活かしたのだと思います。
自分に自信がもてなくなるのはわかります。
ただ好きと言われるのを待つのは停滞してしまうだけなので、ご自身からの発信も大事だと思います。
経験を次に活かせるといいですね。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
※ラジオ内で紹介されてた本
相談は踊る TBSラジオ 感想
11/29(火)TBSラジオ、ジェーンスー生活は踊る、相談は踊るのコーナーの感想
パーソナリティー、ジェーンスーさんとパートナーはTBSアナウンサー佐藤文康さん。
相談内容
男性の相談
目がキラキラしているとはどういう事なのか?
よく職場の人に『目が死んでる』と言われまてしまう。
遅刻もしない、雑務もこなして、それなりの役職。
仕事は本当にやりたい仕事ではないが、別にやる気が無い訳ではない。なのに目が死んでると言われる。
目が輝いていると言われるのには、どうすればよいか。
ジェーンスーさん、佐藤さんは、目が死んでいると言っても怒られないのでキャラとして言われている。
改善策は挨拶のトーンをあげてみる。伊達メガネ、明るめの服を着る。
背筋をのばす、振る舞いを変えるなどのテクニックを使って印象を変える。
私の意見
目だけ笑っていない、表情が暗いなど、目が死んでるように見えるという事だと思います。自分の興味のある事や、好きな物の話をする時はすこしは笑顔で目がキラキラしてると思います。
違うのであれば面白い話を出来る人になるとか、顔とのギャップ、雰囲気をつくれると良いのかもしれません。
皆さんはどう思いましたでしょうか?