リフォームを考える5
どうもシノブです。
前回の洗面台の傷の発見からの続きです。
これでは高いお金を払って傷ついた物が納品されたのでは納得いかないですね。
現状をとりあえず業者に報告しようという事になりました。
傷の写真を撮り、洗面台の使用をしないようにしました。使ってしまうと、こちらで付けた傷と思われたら困るので。
せっかく工事が終わったのにおもいっきり使えないとは残念です。
ご両親は以後のやり取りを任せる事に、友人は次の日に業者に電話をするとの事で、その日は解散しました。
電話をしてみて
謝罪はあるが一度現場を確認してからの対応になる。次の日ではないと確認に伺えないとの事でした。
また1日、洗面台は使えません。
そして次の日業者が訪れ、日中なので母親しか対応出来ないので話しを聞いてもらったようです。
業者の対応
業者側は非を認め、施工中に傷ついてしまう事もあるので、請求額を減額する対応でお願いしたいとの事でした。
その金額は会社側で協議した上で改めて連絡しますとの事でした。
その日のうちに友人は業者と連絡がとれて、当初の施工金額から、4.5万円程度引かれた金額を提示されたようです。(傷+迷惑料含め)
※洗面台の施工費用は20万円台半ばです。
それで納得するしかないので了承したようです。
振り返ってみて
最終的に4.5万引かれた金額になりましたが、特に安くなったわけではなく妥当な金額に近づいたくらいです。
洗面台がトータルで使えない日数、新品だけど傷があるという事ですので、安くなったとは言えないと思います。
続く…
今回はここまでになります。
次回は総括したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。