相談は踊る TBSラジオ 感想
11/14(月)TBSラジオ、ジェーンスー生活は踊る、相談は踊るのコーナーの感想です。
パーソナリティーはジェーンスーさん、パートナーはTBSアナウンサー小笠原亘さん。
相談内容
28歳女性 大学卒業後６年間同じ会社で働いてる。今の部署は２年目で営業職で働いているが、上司が嫌いで悩んでいる。
上司は以前の部署にいるころから評判は悪く、あまり親身ではない。
相談・意見をすると、必ず跳ね返してくる。
仕事でトラブルがあっても助けてもらえず、上司の上司に助けてもらったことも。
その後、相談がなかったと評価を下げられそうになった。
また違うグループの方に仕事を相談した時には、親身に教えてもらえた。
今の信頼できない上司の下で働くのが嫌になり、上司をかえてとお願いしたが難しい。
正直、上司が嫌いでリスペクト出来ないので会社を辞めたい。その事で悩んでいる。
ジェーンスーさんは嫌いな上司イコール会社ではないので、すぐに辞めるのは反対。
会社自体は良さそうなので、他の部署に引っ張ってもらうなどの根回しを。
もし次にやりたい事があるか、今の会社がブラック企業であれば辞めてもいいと思う。
私の意見
もし仕事内容、給料、人間関係の内、２つ以上に不満があるのであれば、辞める事を考えてもいいと思います。
今のところ人間関係に不満があって、改善されそうな策があれば、会社の仲間に相談してみる。
なにも変化が起こらなそうなら退職も視野に入れつつ、次の職の候補を考える。
もしくは他部署に移動なるまでの間は、きついかもしれませんが我慢するなど。
出来る事だけすればいいと思います。
皆さんはどう思いましたでしょうか？
相談は踊る 感想 TBSラジオ
11/16(水)ジェーンスー生活は踊る、相談は踊るのコーナーの感想。
パーソナリティー、ジェーンスーさんとパートナーはTBSアナウンサー小倉弘子さん
相談内容
40代女性 親友が昨年かなりの遺産が入って以来、持ち物、車、着る物が高級なものになり、パートも割に合わないと辞めてしまった。
あとは他の友人とホストクラブに行ったり、美容整形したりと…
今までは同じ価値観で気楽に付き合っていたが最近の彼女にはモヤモヤする。
友人と永く付き合う為にはどうすればよいか悩む。
ジェーンスーさん、小倉さんは親友は今の状態が楽しくてしょうがない。ストレス発散している時で自分を見失っている。お金の使い方でついて行けない事は、はっきり自分はついていけないと伝える。少しの間は見守ってあげて欲しい。
私の意見
多額のお金が手に入ると今まで欲しかった物、我慢していた事にお金を使うこともあると思います。
友人の付き合う人間が変わって、遊ぶ機会も減ってくるかもしれません。
たまに会う時に今まで通りに付き合いすればいいと思います。
ただあまりに目に余るようでしたら、使いすぎてない大丈夫？くらいは言っても大丈夫だと思います。
(自分的には遺産が入ったからって、生活が変わりすぎてない？と言いたいところですが、これを言うとひがんでると思われたり、険悪になるのでやめた方が無難かもしれません)
皆さんはどう思いましたでしょうか？
相談は踊る TBSラジオ 感想
11/15（火)ジェーンスー生活は踊る、相談は踊るのコーナーの感想です。
ジェーンスーさんとパートナーはTBS杉山真也アナウンサー
相談内容
30歳女性、この年になるまで男性とお付き合いしたことがない。
周りが結婚したりして、最近は一緒にいて楽しいパートナーがいるといいなと思い始める。AIマッチング、街コン、飲み屋に行き出会いを求めてせっかく男性と知り合っても、相手をよく知る前に約束して会うのが面倒になる。
マイナス面を探してしまい、自分から縁を切ってしまい良い関係をつくれない。
行動力はあるのですが、どんな人を求めているのかわからず、とりあえず出会いの場に行くだけの状態を抜け出したい。
どのようにすればよいか。
杉山さんは出会いを探すより、出会いを広げるようにして、複数人で会う事から始めてみては。
ジェーンスーさんは行動してみてピンとこないのであれば仕方がない。
みんなが相手がいるから、自分も欲しいになっている。
条件だけで見てしまい、うまくいっていないのでは。
私の意見
30才くらい未婚のあるある話しだと思います。周りが結婚しだすと、自分自身が取り残されている感じになり、急に焦ってしまいます。相談者さんはお付き合いの経験もないとの事で尚更だと思います。
連絡先交換後、やり取り中で冷めてしまい会わない。普通だと思いますが、異性と遊んだり、友達をつくるのが上手い人は比較的あまり相手を詮索しないです。
なので入り口を広げるか、いい人が現れるのを待つか。
特別焦る必要はないですが、少し考え方を変えると思わぬ所で出会いや発展があるかも。
皆さんはどう思いましたでしょうか？
相談は踊る 感想 TBSラジオ
11/10(木)TBSラジオ、ジェーンスー生活は踊る、相談は踊るのコーナーの感想。
パーソナリティー、ジェーンスーさん。パートナーはTBSアナウンサー蓮見孝之さん。
相談内容
35歳の男性、自分が１才、妹が0才の時に離婚していた両親。母親と暮らしてきて、父親と取り決めがあった養育費が払われてこなかったことを知る。
自分が高校生の頃、父親のフェイスブックで新しい家族がいることを知り、父親と連絡を取るようになる。
いつかタイミングが合えば話したいと言われるが距離をとったまま。
それから15年後、父親がネットニュースで事業の成功でとりあげられる事を知り、悔しい気持ちになる。
過去、家族を捨てた事、説明がないことが許せない思い。
連絡をとり養育費を払わず、母親を苦しめた事を金銭的にケジメをと頼むも、あしらわれる。この先どのように過去に折り合いをつけて、前向きに生きるにはどうすればよいか。
蓮見さんは母親を守りたいと息子として役割を果たしたい気持ちになっているのでは。
ただ母親の為になっているのかはわからない。会わない方がよい。反面教師にする。
ジェーンスーさんは謝罪して向き合って欲しいと思う事は仕方がないが、それが出来ない人なんだと諦めた方がよい。
私の意見
相談者はすごく辛い気持ちだと思います。
すごく気持ちはわかりますが、酷な話しをすると相談者さんの父親が事業で成功しているのは、今の家族(パートナーや子供)が支えてくれての成功だと思います。
相談者さん家族と一緒に生活をしていたら、事業で成功していたかどうかわかりません。なので許せない、悔しいと思うのは只の嫉妬になってしまいます。
ただ事実として、養育費の未払いがあるのであれば、今父親が払えるようでしたら、法的に訴えればいいと思います。時間と労力がいるのと母親が望むかどうかです。
法律家ではないので正確な答えはわかりませんが。
実は父親は後ろめたいと心では思っているはずです。父親はどんな事情があるにせよ、息子、娘、前妻には謝罪はするべきです。
そうすれば少しはわだかまりが解けるはずです。
皆さんはどう思いましたでしょうか？
相談は踊る 感想 TBSラジオ
11/9(水)TBSラジオ、ジェーンスー生活は踊るの相談は踊るのコーナーの感想です。
パーソナリティー、ジェーン・スーさんとパートナーはTBSアナウンサー小倉弘子さん。
相談内容
40代女性から16歳の娘のことで相談。
最近、娘が応援するグループがメンバーの脱退を発表。応援する事が楽しみ、生き甲斐だったため脱退発表以来、娘は学校に行きたくない、何もやりたくないと抜け殻のようです。時間が解決してくれるを待つしかないのでしょうか？という相談。
ジェーンスーさんは自力で立ち直る事を覚える最初のチャンス。ケガをしたと思って心が治るまでゆっくり休むしかないとのこと。
私の意見
自分が応援している対象が、急に脱退発表、違う形になると思うと、とても残念な気持ちになります。のめり込んでる最中だと現実を受け止めたくなくなります。落ち込むのも仕方がありません。
ただ明日から急になくなる訳ではなく、応援出来る期間は、心中複雑でしょうが楽しむ方向でいてほしです。
芸能人の方は事によってはすぐに公に出てこれない状況に陥る人もいます。
今回のケースはそうではないので活動中はしっかり応援出来たらいいですね。
皆さんはどう思いましたでしょうか？
リフォームついて考える ６
どうもシノブです。
今回は洗面台交換についての総括になります。
友人が業者に傷の報告の電話を入れた時、どのような話しをしたのか聞いたので触れておきます。
- 傷が入っている場合、交換してくれるのか？
- 答え →状態を見てみてみないと判断出来ない。こちらが付けた傷で、小規模な場合、お客様が可能であれば施工費減額で対応も考えています。
- 施工した方は慣れてる人なのか？
- 答え→外注の協力会社なので、慣れていて大丈夫だと思いますが、担当者に同行した者を含め、状況確認してみないとなんとも答えられない。
- 洗面台の金額が高くないですか？
- 答え→大手ではないので安く仕入れられないので、弊社の場合はこの金額になります。
という感じの会話があったようです。この話しを聞いた時、思いました。
洗面台が安く仕入れられないのではなく、外注を使い、自社の取り分があるので、トータル高い金額設定にしないといけない。
あと洗面台の交換は、よっぽどな事がない限り交換はない。
元請けは外注業者を一応は信用しているので、どんな人間が作業をしても大丈夫とは答えると思います。実際は大丈夫ではない事もあります。
今回はかなり年配の方が工事されてたようです。ダメだとはいいませんが、ある程度の力作業や丁寧さを伴うので、その返が今回まずい方向に転んだと思います。
そして元請け業者も色々とお客に言われるので、納得する減額を提示しないとまずいと思ったと思います。
まとめ
見積りは複数社からか取り、金額比較をして、丁寧な説明がある業者を。
ネットなどで業者の施工実績、金額なども確認した方がよい。
実物をショールームで見た方がイメージもわきやすい。
見積りで施工費が決まると契約なので、基本的にはその金額で事は進む。
後で金額が高いと思っても遅い。
工事中、後に不具合があったら、すぐ業者に言う。(証拠があればそれを残す)対応が変わる場合がある。
適当に業者を決めてしまうと、施工中や不具合後で苦労するのは自分や家族である。
皆さんはどう思いましたでしょうか？
あくまで私の解釈の話なので、参考程度にお考え下さい。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
リフォームを考える5
どうもシノブです。
前回の洗面台の傷の発見からの続きです。
これでは高いお金を払って傷ついた物が納品されたのでは納得いかないですね。
現状をとりあえず業者に報告しようという事になりました。
傷の写真を撮り、洗面台の使用をしないようにしました。使ってしまうと、こちらで付けた傷と思われたら困るので。
せっかく工事が終わったのにおもいっきり使えないとは残念です。
ご両親は以後のやり取りを任せる事に、友人は次の日に業者に電話をするとの事で、その日は解散しました。
電話をしてみて
謝罪はあるが一度現場を確認してからの対応になる。次の日ではないと確認に伺えないとの事でした。
また１日、洗面台は使えません。
そして次の日業者が訪れ、日中なので母親しか対応出来ないので話しを聞いてもらったようです。
業者の対応
業者側は非を認め、施工中に傷ついてしまう事もあるので、請求額を減額する対応でお願いしたいとの事でした。
その金額は会社側で協議した上で改めて連絡しますとの事でした。
その日のうちに友人は業者と連絡がとれて、当初の施工金額から、4.5万円程度引かれた金額を提示されたようです。(傷+迷惑料含め)
※洗面台の施工費用は20万円台半ばです。
それで納得するしかないので了承したようです。
振り返ってみて
最終的に4.5万引かれた金額になりましたが、特に安くなったわけではなく妥当な金額に近づいたくらいです。
洗面台がトータルで使えない日数、新品だけど傷があるという事ですので、安くなったとは言えないと思います。
続く…
今回はここまでになります。
次回は総括したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
